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2021.05.11

田植えシーズン到来!

▲星峠の棚田(イメージ)
  • こんにちは、新潟トラベルのハルです。
  • 今一つパッとしないお天気の続いた新潟のゴールデンウィークも終わり、今週から平常運転…というちょっとブルーな方もいらっしゃるかと思いますが、徐々に気合を入れていきましょう!
  • さて、5月もそろそろ半ばに差し掛かってくると、新潟では茶色だった各地の田んぼに一斉に水が入ります。
  • その“水鏡”に延々ドット模様で稲の苗が植えられている様子は、梅雨前の日差しを照り返してとても綺麗です。
  • かつて、場所によっては『地図に無い湖がある』とさえ云われた信濃川下流地域ですが、現代でも空から撮影したら、今の時期はきっと街や村がキラキラ輝く水面にポコポコ浮いているように見えるはずです!
  • そんな平野の広大な田んぼの風景も素敵なのですが、やはりフォトスポットとして人気が高いのは、信濃川の中流域にある山間の棚田の風景。
  • 特に十日町市の「星峠の棚田(ほしとおげのたなだ)」の写真は、一度は目にされた方も多いのではないでしょうか?
  • 200枚もの大小様々な水田が鱗のように折り重なって斜面に連なり、朝もやの帳越しに水面が浮き上がって見える様子は、思わず時を忘れて見入ってしまいます。
  • 幻想的な里山の風景をぜひこの目で見てみたい!という方は、いくつかご注意くださいね。
  • まず、棚田は私有地であること。そして棚田は観光用ではなく、地元の方が毎年手塩にかけてお米を育てている農耕地であることです。
  • ですので「お邪魔させていただく」の気持ちで、田んぼや畑に入らないことや三脚を立てないこと、道路は農耕車優先でお願いします。
  • また、農作業をしている方はモデルさんではありません。無断での撮影はご遠慮くださいね。
  • なお今年4月にも、星峠の棚田周辺でクマの目撃情報があったとのこと。
  • 自然豊かな十日町であればこそ、こちらもご注意いただければと思います。
  • 十日町などの山間地の田植えシーズンは例年5月中、水鏡は6月頃まで鑑賞することができるそうですよ!
  • ご自身で足を運ぶのはなかなか大変なスポットでもありますが、この地を今も大切に受け継ぎ、守っている方々がいることにも想いを馳せて眺めたいものです。
  • ≪参考≫
  • ・一般社団法人 十日町市観光協会『My trip TOKAMACHI』https://www.tokamachishikankou.jp/(閲覧:2021年5月)