2026.01.01
明けましておめでとうございます。
- 明けましておめでとうございます。
- 旧年中は格別なご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
- 2025年も大変めまぐるしい年でありました。
- 新潟県内は急激なドカ雪に酷暑、そして渇水と、異常とも思える極端な気象が次々と立ち現れ、新語・流行語に「二季」などというワードが出てしまうくらいに、自然環境の変化をますます肌で感じた1年となりました。
- そして昨年ほど、米どころ・新潟でも新米が待ち遠しかった年もなかったかも知れません。
- 一方で、4月から半年間にわたって大阪で行われた万国博覧会は、スロースタートであった当初の様相など杞憂だったかのように、日本中からの来訪者で活気に溢れ、大盛況のうちに幕を下ろしました。
- 新潟からも多くのお客様に足をお運びいただき、またそのお手伝いが出来たことは、弊社新潟トラベルとしても旅行会社冥利に尽きる経験となりました。
- そして日本人の海外旅行離れが叫ばれて久しいなか、万博での各国パビリオンの盛り上がりを見るに、恐らく日本人は決して海外に対して興味を失ったわけではない、コロナ禍以来の内向き傾向から脱却するまで今一歩というところまで来ているのではなかろうかという感想も抱きました。
- 自然との、地域社会との、あるいは一足飛びに世界との、向き合い方・付き合い方は、大なり小なりわたくしたち自身も模索しなければならない課題ではありますが、そうやって思い悩む必要性が生じるのは、周囲を取り巻く様々なものとの繋がり、縁と完全に切り離されることは、誰しも決して出来ないからなのだと思います。
- そうであるならばこそ、まずはその事象や土地や他者をより深く知り、幅広く理解し、そして少しずつ繋がりを紡いでゆく行為が、わたくしたち1人1人の生活をより豊かで色鮮やかなものにしてくれるのではないでしょうか。
- 旅行業という弊社の生業に基づいて言うのならば、まずはその場所を知ること。
- その土地に根付く食事や特産物、お祭りなどの文化を理解すること。
- そしてその地を実際に訪れてみること。
- 地域に根差す旅行会社として、わたくしども新潟トラベルはそのお手伝いがしたいと考えております。
- また、今年の干支・午(うま)は、そのまっすぐ前へ進む力強さから、事業が発展する年、努力が実を結ぶ年とも言われております。
- 一時期の風波も近く落ち着き、あとは新潟競馬場名物・芝1,000m直線コースを一気呵成に駆けてゆく馬のように、2026年はまっすぐ着実に発展していく年となることを願ってやみません。
- わたくしどもも挑戦することを躊躇わずに、本年も粉骨砕身邁進して参ります。
- 皆様におかれましても、どうぞ引き続きご指導ご鞭撻を賜りますよう、社員一同心よりお願い申し上げます。
代表取締役社長 中山 真